2006年07月10日

メキシコ旅行記 最終回

Cuco「今日はビーチでキャンプだよー」

ありがとう。ってことは今日はシャワーは無しですよね。いいんで
す。トイレにいければ・・。ええ。

考えてみたら1日目は倉庫2日目は(一応)お家。まだ私テントで
寝た事なかった。3日目にして初テント!四苦八苦してテント組み
立てを習う私。ええ。スパニッシュですから・・。

今日の寝床をじぶんで作り上げるってけっこう感動☆

私「寝る前にトイレだけいきたいな」

という私に賛同してくれた女性陣。そして探し当てたトイレは・・・
使える状態じゃない。さすがの汚さにメキシカンも

「No!」と拒絶。トイレいざとなったら海でしてやる・・。
と心に誓いながら寝る28才の私でした。

私「しかたないからとりあえず手だけでも洗ってみるか・・。」

とひねった水道の蛇口・・・。から出てくるはずの水・・・では
なくってヤモリ!!!!!

私「アリエナイ、ヤモリがでてきた!!しかも水出ないし」
と通じない英語で必死に訴える私。

こうなったら忘れてしまえと眠りにつくものの・・・。まだ暗い
うちからテントが奏でる軽快なサウンド“ポトっポトっ”って
カモメ、フン落としすぎ・・・。

いやー。それでも朝波の音を聞いて起きるって贅沢だよねー。

このなんとも適当に始まった私のサバイバル生活・・。気づけば
終わりに近づいてる。このあとに行った先はカンクンに並ぶぐら
い綺麗なビーチ・・・を歩く私。このビーチ、アメリカ人やカナ
ダ人には人気あるけど、アジアンはまったくいない。私、日本人
という看板背負って歩いてきました。

この日は帰路につきつつなため宿泊先はなんとホテル!!これも
普通に考えたら泊まらないようなホテルだったけど・・。でも、
お水がでてベッドがあるということに贅沢感を味わう私でした。

コンクリートのカタサやニワトリの鳴き声やカモメのフンに邪魔
されることなく久々にぐっすりと寝ておきた次の日。

今日の訪問先は大学。地元の大学生達の綺麗さ&かっこよさに
よだれをたらす28才。あは。そして、素敵なメキシカンを交えて
ランチ☆はじめて豚のスキン食べてみました。もう食べません。

旅の日程知らない私は、このランチの後に突然

Cuco「バス移動してもらっていい?ここで別々のルートで帰ること
   になるから・・」

私「は?意味がわからない。」

Cuco「自分達の住んでる州は広いから近場に住んでる人達ごとに
   バス別れるから」

ようやく、ここまでずっと一緒にいてくれた優しいメキシカンの
マリやバルバラ&アレハンドラとここでお別れになるんだって理解
する私。突然認識したお別れに挨拶もそこそこに号泣しつづける日
本人。9才のアレ(旅の間は私のスパニッシュの先生)に「忘れな
いから」っていうジェスチャーをされ、さらに号泣する28才。

Pepe(旅のリーダー)「あたし、目がさらに小さくなるから泣かな
い!」

と言われるぐらい泣きつづけ私の5日間は終了しました。

本当にお金では買えない素敵な出会いや経験ができたMixico旅行。
「ビバ!メヒコ!ガブロネス!」日本に戻るとなかなか行きづら
くなるけれども・・・。でも、是非また行って見たいと思うナー。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 22:14| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 メキシコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

あたしのメキシコ珍道中No.3

クロコダイルの感動に「来てよかったー☆」と思っていたらさらに

Cuco「今日は、女の人は別の場所に移動して寝れるからネー、シャ
   ワーもあるよ」

私「スリーピングバッグじゃなくっていいのー??しかもシャワー☆」

そんな嬉しさも重なって、その日がちょうど誕生日だったアレハン
ドラ(9歳女の子)に、誕生日の歌&「上をむいて歩こう」をアカ
ペラで歌い上げる私。あは。私こう見えて、ものすごい音痴ですか
ら☆ そして、お礼にとメキシコの歌を歌ってくれるおじちゃんた
ち。素敵な夜だわー☆と幸せをカミシメタノデシタ。

で、今日の寝床になるおうちに移動して見ると・・・。

「????」

ものすごい埃をたてながら掃除してるおばちゃん。それはいつの食
べ物だよ?ってものを食べるおじちゃん。

私「シャワーはあるんだよね??」

ええ。ありました。シャワーカーテンやドアがなく、思いきり丸見
えなトイレ&シャワー。あはは。もうどうにでもしてくれって感じ。
そして気を使ってくれたのか、シャワーを一番に使っていいという
お言葉に甘え入ってみると・・。

私「この黒いごまのようなものは・・・ねずみの…?はー。」

半狂乱になりつつも、とりあえずシャワーを浴びれるというありが
たさをかみしめつつ【飴と鞭】って言葉について考えた夜でした。
「寝て忘れてしまえ」と思った私に、夜12時ぐらいから鳴き始める
ニワトリ・・。なぜ・・。1時間ごとに鳴いている。なぜ・・・。

「ニワトリの鳴き方って世界共通なんだ」ってことに気づいた夜で
した。

翌日、当然寝不足な私を乗せた車が、次に向かった先は・・・

ビーチ。

私「水着必要?」

Cuco「いらないよー。これからクジラ見にいくから」

寝不足って船酔いへの近道なのでは・・?って言う不安を抱えつつ、
小ボートに乗っていざ海原へ。

1時間ほどが経った頃。

私「…気持ち悪い」

でも、乗り合わせたボートには頼りのCucoはいないし。そして、い
ざとなったら海に飛び込んでしまおう、なんてありえない考えも浮
かび始めた頃・・。

メキシカン「あたしっ(←名前を呼ばれる)$%&$&$%&%$&!!」

と指差す先にはクジラの尾が!!この瞬間には30秒ぐらい前に気持
ち悪くって死にそうになってたことなんか忘れ去ってました。そし
て、その後も2度ほどクジラがシオをふくところを見て、私達のホ
エールウォッチングは終了しました。

クジラの大きさに人間の小ささを実感しつつ・・・。本日の夕食は
珍しくレストラン☆しかも観光地なだけあって、英語があふれてる
☆母国語じゃないのに、英語を聞けてほっとする自分がいたねー。

クジラ・英語と【飴】がたくさんきたし・・。次は【鞭】だよねー。

・・・・正解です。
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2006年04月25日

あたしのメキシコ珍道中No.2

コンクリートのカタサに、布団があるということのありがたみをか
みしめつつ目覚めた2日目。

懐中電灯を駆使して眉毛だけとりあえず描き(怖かった。自分の顔)
朝食。といっても朝からトルティーヤ&クッキー。

Cuco&ナイコ(22才メキシカン英語可)「これから山の上に移動し
てアクティビティはじめるよー」

っていわれたのが朝10時過ぎぐらい。昨日のCucoの説明では確か希
望者だけなハズ。私、高所恐怖症なんです。だから当然山の上で行
われるアクティビティなんて無理って言おうとしたら。

ナイコ「これ着てねー」

私「・・・ですよねー。」

これねー。名前忘れちゃってね。説明難しい。でも、やってみたら
ものすごい面白い。ただ身長が足りないからいつも誰かに抱っこし
てもらってたんだけど・・。

1つ目のアクティビティをこなすと、2つ目のアクティビティ(ゴッ
チャ)なんて余裕☆と思った私が甘かった。ゴッチャというのは2
チームに分かれて行うサバイバルゲームです。サバイバルベストみ
たいのとテッカメンみたいなマスクを着けて、カラーボールを水鉄
砲特大版みたいので打ち合うんだけど・・。

Cuco「アブナイから絶対にマスクはずさないでね。」

私「分かってるよー」

Cuco「ゲームを抜けたい時は大声で叫んでね」

そして開始5分

私「Giveですー!」

いやー、見た人は知ってるけど・・。私開始5分で見事に5ヶ所負傷。
血が出てるし、手から・・・。「アリエナイ」ってぶつぶついい
ながらゲームに参加していない人のところまでいき

私「なんだか顔と耳も痛い気がするんだけど?」

ナイコ「とりあえずね、顔洗って。」

私、右の頬&耳に青いカラーボールの色がべっとり・・。もう笑う
しかない。一応洗ってみると右頬&右耳からも血が・・・。私まだ
嫁入り前ですから・・(泣)

ナイコ「医者行きたい?」

私「(笑顔で)大丈夫」

私この時点で女である事を捨て、痛みは我慢するってことを覚えま
した。

2日目にしてすでにぼろぼろな私・・・たち?が次に向かった先は・・・

Cuco「これからビーチに行くよ」

私「へー。」

と、これまた適当に移動をはじめるメキシカン達。

そして着いた先は・・・どう見てもビーチというよりは、川。それ
もクロコダイルやピラニアのいそうなTVでよく見ていた川。

私「この川ってクロコダイルとかいそうだよねー」

Cuco「いるよー。これからクロコダイル見にいくんだよ」

つーか、兄さんビーチって言いましたから。そして言われるままに
小型ボートに乗る事20分。周りにはみたことのない鳥たちがたくさ
ん。私も興奮しましたが、一緒に乗っていたメキシカンたちも大興
奮☆そして・・・

「$&&'%'%「'&!!!」

おじさんたちの指差す先を見てみると・・いました。クロコダイル。
それも「うわー本物だー」って大きさじゃなくって。ものすごい巨
大・・。

私「・…!!!!!!!」

MEXICAN「$%%'$%$$#%!!」

とまあ、言葉無くして感動を分かち合ったわけです。
言葉は壁を超えるんだなー。

次号に続く。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 07:55| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 メキシコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

あたしの『メキシコ珍道中』No.1     私、トイレを我慢することを覚えましたっ。

☆組メディア掲載は先回で終了しましたが、「今日のできごと」を
書いてくれていた「あたし」が帰国前にメキシコ滞在した珍道中を
みなさんとシェアしたいと思います。本人真剣でしょうが、いつも
笑いを取れるあたしに拍手手(パー)

==============================
昨日の夜無事にVancouverに飛行機戻ってきました。いやー、正確にいう
と・・・戻ってきちゃいました。なんだか2週間ちょっとだったの
に、ものすごーい濃い毎日でキスマークそれだけにMexico離れたくなかったー。
メキシカンは想像以上にかわいい陽気でフレンドリー☆友達の学校で知り合
った子や友達の親戚の人たち。「いつでも戻っておいで☆」って言
葉が信じられるぐらい素敵な人たちばかりでしたわーい(嬉しい顔)

で、しばらく音信普通になっていた時期に私が何をしていたかとい
うと・・・。

Mexico友「毎日学校に来ていてもつまらないだろうから、明後日か
ら私の友達と旅行行ってみない?」

私「・・・うーん。わかった。」

と、突然決まった小旅行木曜から月曜の小旅行。

・・・のはずが・・・。

始まってみたら、金曜から水曜にかけてのキャンピング。しかも、
その子の友達(元彼)とその友達と私の計3人の予定(と私が勝手
に思ってただけ)が、迎えに来てくれた彼らについていくと、20人
ぐらいのメキシカン(しかもおじさんたくさん)。で・・・、何が
なんだかわからないまま車に乗り、Amazingな旅行が始まったので
す。キャンプ初体験な私手(チョキ)

たぶん月曜の朝に戻ってくるってことと、鯨を見に行くんだってこ
とぐらいしか知らなかった私の旅でしたが、一緒にいるメンバーも
濃かったけど、内容も、ものすごい濃さ。お金払ってもなかなか体
験できない旅行だったと思う(いや、実際お金払ってないんだけど)。

いやー。メキシカンの友達もかなりいい加減(Oops失礼)だったけ
ど、私もいい加減。頼れる友達が参加できないツアーに参加するっ
ていうのに、詳しいこと聞いてないどころか、迎えに来てくれる予
定の人の名前も聞いてなかった。とりあえず、流れるまま流される
ままっていう感じのこのサバイバル生活ダッシュ(走り出すさま)

1日目

友達いわく「もし途中でいやだったら彼らに言えば戻してくれるか
ら」。向かった先は7時間以上はなれた所(無理ですから・・・送り
返してもらうこと)。ツアー客に混ざって乗ったバスの中、私は
めることを学びました。


そして着いた先は、グアダラハラをぬけたナイヤリという所。そし
て2時間ぐらい市内観光(私はなぜか現地ツアー会社に拘束される)
の後に向かった本日の宿泊…先??

どうみてもトイレと倉庫みたいな建物しかない。これは??

私「今日はシャワーは??」

Cuco(唯一英語の話せるメキシカン)「うーん。明日だね」

あ・・・やっぱりね。

Cuco「今日はここで寝てもらって明日の朝はアクティビティする
   からね☆」

って言われた私の寝床。やっぱりというか、その倉庫の中(ま、
トイレじゃなかっただけいい)。初スリーピングバッグ使用☆
コンクリートの上で寝るのってけっこう身体にこたえるのね。
いやー。トイレに行くのに懐中電灯が必要で。ええ。私、トイレを
我慢すること学びました。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:27| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 メキシコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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