2005年07月30日

ワインのことなら!〜カナダの白ワインは世界レベル!〜by Yosshie

「ワインのことなら!」最終回です。

◎白ワインなら世界レベル!
カナダでワインとなれば、ほぼ全員がアイスワインを思い浮かべるはず。
これは非常に残念なことです。
世界のワイン産業にとってカナダ(特にBC州)は歴史が浅くワイン発展途上国。
しかし、白ワインはかなりレベルが高い。品種ではGewurztraminer、Pinot Gris、Pinot Blanc と言ったフランスのアルザス地方&ドイツを中心に植えられている葡萄は世界でも充分通用しますexclamation×2

これらの白ワイン用の葡萄のレベルが高いので、それを使うアイスワインも必然的に良いものが造れることになります。
ただ日本では殆どのテーブルは入手困難、判っている範囲で3社だけたらーっ(汗)
前述の「カナダ=アイスワイン」という先入観が購入側に存在するので、現状日本の輸入業者も手を出し難いカテゴリーになっていますたらーっ(汗)

◎どこで買う?
ケロウナのワイナリーを巡ってみてカナダの酒販に関しても学びました。
ワイナリーで
「あなたのワインをバンクーバーで買いたいんだけど?」
と聞けば必ず
「Dunbarと41stにある酒屋」
と返事が来ます。

それはVillege VQA Wines。
僕も何度かVillege VQA Winesに行ってますが
「ケロウナ行くから詳しく見なくてもイイや」
と思ってました。
BCリカーショップが価格をコントロールしてるので、ワイナリー側も逃げ道の酒屋を準備しているようです。

BC州のテーブルワインも種類豊富。
ラインナップは「BC liquor Store」とは全く違います。

この情報は2003年当時の情報です。現在は当時と多少のズレがあるかも知れませんのでお気をつけ下さいexclamation×2
posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム  ☆Editorial Director☆ at 00:00| バンクーバー ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | レポート ワインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

ワインのことなら!〜美味しくて安いアイスワイン〜by Yosshie

アイスワインを買いに走った人は?

ワインは甘いから好き」という女性陣、結構多いですよね。
今回は、「アイスワインのように甘くおいしい、安いワイン」の紹介です。

◎甘ければアイスワイン?
日本とカナダのアイスワインの法律が違うのを利用して怪しい物もあるのが事実。
危険なので文章には…、それでも一つだけお伝えします。

アイスワインなら高く売れるから大量に」ということで、収穫した葡萄を大きな冷凍庫で凍らせてアイスワインのジュースを絞ることもあります。

これでは「何が本物exclamation&question」なんて飲む側に余程の知識がなければ難しいですね。
甘ければいいexclamation」という人には、「Late Harvest(遅摘み)」がお薦め♪
レイトハーベストは、本来アイスワインにするつもりだったがVQA(*注)の基準に満たなかったものから作ります。
ワイナリーのポリシーによって最初からレイトハーベストにするワインもあります。

同じワイナリーの「テーブルワイン(以下テーブル)」「レイトハーベスト(以下レイト)」「アイスワイン(以下アイス)」
をワイン同好会で飲み比べをした意見です。

アイス、レイトを単純に甘いワインのカテゴリーとみなした場合、飲み易さ、価格の面でレイトが人気。
アイスの凝縮度を求めなければ、充分楽しめるワインという結論exclamation

単純に果糖度が35%未満であればレイト、そのラインならアイスを買うのを控えようといった基準を持っても良い。
レイトは$20前後、36%程度のアイスワインを$60以上で買うくらいならば、レイトでしょう。
もちろんランクの上下で言えばレイトはアイスの下位になるので、極上のアイスワインを飲んでいる人にとってレイトは物足りなく感じるはずですが・・・。

◎偶数年が狙い目
カナダの良いビンテージは偶数年exclamation×2

* VQAとは…Vintners Quality Allianceの略。カナダのワイン品
質管理を担っている組織。
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2005年07月28日

ワインのことなら!〜アイスワインの選び方〜by Yosshie〜アイスワインの選び方〜

Yosshieのワイン好きはかなり有名で、そもそもカナダへワーホリに来た一番の目的はワイン」。
帰国前、バンクーバーでのワインフェスティバル会場で、100種類ほどのワインを飲みほしたとか。

「カナダはアイスワインだけじゃない!テーブルワインだってあるから飲んでみて!」
というワイン通Yosshieからの、
「ワインのことなら」
を3回に分けて送ります。どうせならおいしいワインを♪
まず初回は「アイスワインの選び方」です。

◎表示
果糖度、アルコール度数、収穫年月日、時間が明記されていることにより、本気度がわかる。

果糖度(上質):50%
果糖度(平均):40〜45%
アルコール度:上質・平均ともに10%未満
      (低ければ低いほど葡萄の純度が高く良い製品)
時期・時間 :年によるが、日を跨いで収穫していないことが重要
(自信のあるところは表示している)果糖度&収穫日
の記載義務がないので、「表示する=アイスワイン
に自信がある、力を注いでいるワイナリー」になる。

◎赤くなくても「赤アイスワイン」
アイスワインの赤はワイナリーが「珍しいから高く売れる」という販売戦略で造っている場合が多く、飲む側にも問題がある。
基本的に赤くすれば、必然的に
「タンニン(葡萄の皮の部分にある苦味に近い味)を含む=甘さを求めるアイスワインと相反関係」
になります。

優良ワイナリーの赤アイスワインは赤白の区別が付かないくらい微妙にピンクがかっている程度。
明らかに赤いアイスワインは着色料を混ぜている恐れさえあります。
もしくは赤みにより本来のアイスワインの味わいから離れてしまう。

つまり、見た目では赤白わからないので
どうしても赤アイスワインが欲しい!
という場合は葡萄の名前に
「Pinot Noir」、「Merlot」
と言う文字を見つけられれば買えまするんるん

次回は、「レイトハーベスト」についてですexclamation
posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム  ☆Editorial Director☆ at 00:00| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート ワインについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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