2011年09月17日

領事相談窓口から〜携帯電話,イヤホン使用中のわいせつ被害相次ぐ〜

日本の報道によれば,携帯電話やイヤホンを使いながら路上を
歩いていた女性が、盗撮やわいせつ行為の被害に遭うケースが
相次いでいるとのことです。

発生時間別では午後5時から午前0時までが圧倒的に多く、犯罪者は、
1人で帰宅中の女性がコンビニエンスストアに立ち寄った際に狙いを
付けて、自宅まで尾行する事例も報告されています。

女性が自宅ドアの玄関を開けたところ、男が突然背後から口と
腹部を押さえてきたが、大声を出したため男は逃走。イヤホンで
音楽を聴いていたため、背後から襲われるまで男の存在に全く
気づかなかったというケースもあります。

また,注意力が散漫になると,接近する自転車や自動車に気づかず、
交通事故に遭いやすくなるという問題点もあります。ここ
バンクーバーにおいても十分お気をつけ下さい。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:12| バンクーバー ☁| Comment(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

小切手を使った詐欺にご用心

【領事相談窓口から 〜小切手を使った詐欺にご用心〜】

最近、銀行のATM機で偽小切手を使って現金を引き出すという、新
手の詐欺による被害が発生していますのでご注意ねがいます。

この詐欺の犯人は、休日などに銀行のATM機の近くで待ち構えてい
て、道を歩いている若者に目を付け、手持ちの現金がなくなって
困っているので助けてほしいと声をかけます。そして次に、手にし
ている小切手を見せてATM機を操作する間だけキャッシュカードを
使わせてほしいと頼んで来ます。

その後、一時的に借りた銀行のキャッシュカードを使ってATM機を
操作し、小切手の額面金額を口座へ入金すると同時に、同額の現金
を引き出します。一見すると口座残高に変化はないため、キャッシ
ュカードを貸した本人には、何ら迷惑をかけていないとして信じさ
せます。

ところが、その小切手は真っ赤な偽物であり、銀行は当然その小切
手を現金化しないため、引き出された現金は戻ってきません。後日、
小切手の留保期間が過ぎてから口座残高を見てようやく、だまされ
たことに気づくというものです。

大変巧妙な手口です。しかも、小切手が銀行で留保されている期間
中、キャッシュカードを貸した本人はだまされていることにまった
く気づきません。ひどいケースでは、留保期間中に素早くこの操作
を何度も行なって、怪しくなるとどこかへ逃げ去ってしまうため、
なかなか犯人を捕捉できません。

このように、詐欺の手口は、まずは小切手をちらつかせて相手を信
用させ、キャッシュカードを「貸しても仕方がない」状況を作り出
し、相手の善意にもつけ込んで、そして目的の「お金」を騙し取る
というものです。

このような被害に遭わないようにするためには、次のことが大切で
す。

(1)キャシュカードは絶対に他人に貸さない(はっきり断る)、
   使わせない。

(2)キャッシュカードのピン番号は教えない。

(3)相手の身元をきちんと確認しておく。

(4)あやしい小切手は絶対に受け取らない。

posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:00| バンクーバー ☁| News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

バンクーバー日本領事館よりお知らせ〜オリンピック期間中の注意点〜

2010バンクーバー冬季五輪の開催に伴い、ダウンタウンを中心に
多くの人で混雑しており、特にグランビル通りでは多数の喧嘩が
発生しております。

バンクーバーに渡航・滞在されている皆様におかれましては、
特に深夜の時間帯にダウンタウンを訪れる際には危険が伴います
ので十分ご注意下さい。国旗やユニフォームを着用していると、
酔っぱらいにからまれる可能性もあります。

また、ブリティッシュコロンビア州では、屋外で飲酒をしたり、
泥酔したりする行為は法で規制されています。冬季五輪開幕後、
道路上で飲酒をしていて警察に警告を受けたり、泥酔して歩き
回っていた者が逮捕・拘留されたりするケースが多発して
おりますので、十分ご注意願います。

なお、引き続き、冬季五輪会場周辺にダフ屋が出回っており、
かなり強引にチケットを売り付ける事案が発生しております。
ダフ屋からチケットを購入することはトラブルのもとになり
ますので、十分ご注意願います。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:00| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

H1N1ショット カナダBC州の事情

日本ではかなり不足しているようですが、カナダBC州は、比較的
スムーズにワクチンを確保しているようです。

当初は、2009年11月17日から、一般のカナダに住んでいる誰でも
接種が受けられ、クリスマス前までには希望者全員分が確保される
予定でしたが、少し遅れて、2009年11月20日から一般に解禁に
なりました。

そして、BC州保健省も接種を推奨しています。
どこで予防接種を受けることができるかを検索するには、↓

http://www.immunizebc.ca
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:00| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

国際電話詐欺に注意!

最近、Telus社のサービスマンと名乗る人物から、「電話機の調査
をするので、90の後に#を押してください」という電話がかかり、
その番号を押すと自動的に国際電話に切り替わり、高い通話料を
請求されるという、悪徳な電話被害が増えています。

伝えられる番号を押さなければ実害はありません。

「90#を押してください」という電話にはくれぐれも注意しましょう。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:00| バンクーバー ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

新型インフルエンザの 速報(2009年10月)

2009年10月1日、カナダ連邦政府は各国大使館関係者を招いた説明会の席で、
カナダにおける新型インフルエンザの現況について発表しています。

1.カナダにおける感染状況
(1) 78人が死亡(9月24日現在)
(2) 1,459人が入院し、288人が集中治療室に入室(9月12日現在)

2.新型インフルエンザの特徴
(1) 100年に2〜3回の周期で発生し、毎回2〜3回の流行の波(2ヶ月
  程度)がある。季節性インフルエンザと異なり人類に免疫が
  ほとんどないため、感染が広がりやすい。致死率は0.4%程度
  とされている。
(2) 主要な症状は、咳と発熱、これに加え、疲労、筋肉痛、のどの
  痛み、頭痛、食欲減退、鼻水が伴うことも多い。吐き気、嘔吐、
  下痢を伴う場合もある。
(3) 妊婦、5歳未満(特に2歳未満)の幼児、基礎疾患(糖尿病、
  心疾患、腎機能障害、肝機能障害、肥満、喘息等)を有する人
  は、感染した場合に重症化するリスクが高い。
(4) 感染経路は、咳やくしゃみによる飛沫感染と、ウィルスが付着
した物の表面に触れた手で目や口に触れることによる接触感染
がある。

3.新型インフルエンザ感染の予防と発症時の対応
(1) 感染を予防するためには、こまめに手を洗い、人混みを避ける
こと、咳やくしゃみをしている者が他人への感染を防ぐために
マスクを着用するのは良いが、健康な者がマスクを着用するこ
とは勧めない。
(2) 新型インフルエンザのような症状があるが、他に基礎疾患のな
い者は、症状が回復してから24時間経過するまでの間、自宅で
待機すること。
(3) 新型インフルエンザのような症状があり、かつ、妊婦であるか
  または基礎疾患のある人は、かかりつけの医師に相談すること。
(4) 重篤な症状(息切れ、胸の痛み等)がある人は、直ちに病院へ
  行くこと。

4.新型インフルエンザ・ワクチンについて
(1) カナダにおいては、5,500万回分の抗ウィルス治療薬(タミフル、
  リレンザ)を備蓄しており、いつでも利用可能。
(2) 本年11月以降、新型インフルエンザ・ワクチン接種が可能にな
る。カナダにおいては、合計で5,040万回分のワクチンを注文
しており、カナダの人口が3,360万人であることを考慮すれば、
希望者は全員ワクチン接種を受けることができる。ただし、
ワクチンは第1週目に1,400万回分、第2週目以降に毎週350万回
分ずつが供給されるので、初期には、優先度の高い者から接種
を行うことになる。
(3) ワクチンの接種を受けることは、義務ではない。

下記ページも参考になるかと思われます。
http://www.phac-aspc.gc.ca/alert-alerte/h1n1/surveillance-eng.php

また、毎夏、アメリカからカナダに北上してくる蚊を媒介とした
感染症としてウェストナイル・ウィルスというものがあります。
通常はBC州南部のオカナガン地方等で感染者が発生するケースが
見られ、こちらも注意が必要です。

日本側情報:
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009C244 
(ウェストナイル・ウィルス熱の概要)

カナダ側情報:
http://www.phac-aspc.gc.ca/wnv-vwn/mon-hmnsurv-eng.php 
(今年カナダではすでに7名の感染者が発生。)

posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:00| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

新型インフルエンザアップデート情報(2009年6月12日)

1.WHOによるフェーズ6への引き上げ

1)WHO(世界保健機構)は11日、パンデミック・フェーズを6に
引き上げました。今回のWHOの決定は、新型インフルエンザの毒性
の強さとは関係がなく、その地理的な広がりをもとに認定したもの
です。すなわち、現在多くの国で感染が見られるという客観的な
状況と専門家の評価により、フェーズが引き上げられたわけです。

参考:WHOのパンデミック・フェーズに関する考え方
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/phase/en/index.html

2)また、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
は軽症であり、早期に回復していること、および世界的には死者数
は少なく、今後重症・死亡例の急増はないとの見通しのもと、引き
続き渡航制限は推奨しない、としております。

3)他方でWHOは、さらなる感染拡大は不可避であること、特に
途上国におけるさらなる感染拡大が懸念されると指摘し、30代から
50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると
重症化する場合もあるとしています。

2.BC州の感染件数は、12日現在、BC州では、全体で167人の感染者
が確認されております。カナダ全体では、3515人の感染者が見られ
ます。

詳細な数字は↓
http://www.phac-aspc.gc.ca/alert-alerte/swine-porcine/surveillance-eng.php

現在カナダでは、不幸にして4人の死亡者が出ておりますが、カナ
ダ政府として、一般的にウィルスによる症状は軽く、ほとんどの人
は自宅療養で回復していること、国境管理については引き続き規制
をしていないこと、抗ウィルス剤の備蓄等は万全であるとして、
引き続き冷静な対応を求めています。

詳しくは↓
http://www.phac-aspc.gc.ca/media/nr-rp/2009/2009_0611-eng.php

3.引き続き冷静にな対応に努め、予防措置についてもご留意下さい。

1)石けんを使った手洗い及びうがいの励行。うがいについては、
歯磨きや舌洗浄と組み合わせますと効果が高まる。

2)咳及びクシャミをするときは飛沫が拡散しないよう、袖等で
口元を押さえる。

3)発熱や呼吸器疾患などが認められるときは、ホームドクター、
ウォークイン・クリニック等に電話し、その指示に従う。24時間
看護士ヘルプライン1-866-215-4700に電話で相談することもでき
ます("Japanese Please!"といえば、日本語での相談も可能です)。
日本語ヘルプラインを紹介しているピアねっと
http://www.peer-net.net/index.html)も便利。

posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:00| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

バンクーバー領事館より〜強盗・傷害事件発生!〜

バンクーバーは、安全な場所であると思われがちですが、
ギャングの抗争に絡む銃撃事件が頻発するなど、治安は
決して良い状態とは言えません。

そのような中、今回不幸にして、在留邦人が被害に遭う
2つの強盗・傷害事件が発生しました。

【ダウンタウンでのひったくり・切りつけ事件】

2009年4月上旬の夕方、ダウンタウンのMelville通りと
Bute通りの角で、買い物帰りの日本人女性がいきなり
背後から持っていたカバンをひったくられそうになり、
抵抗したところ、両刃ナイフで手首を切りつけられ、
また、顔やひざを激しく強打され打撲を負うという
事件が発生しました。

野球帽を深く被っていたというその犯人は、結果的に
何もとらずに逃げましたが、被害に遭われた方は身体の
傷はもちろんのこと、精神的なトラウマ状態に陥り、
精神科医も受診することになりました。


【銃で脅され、所持品を盗まれた事件】

2009年4月下旬の夜11時頃、スカイトレインのNanaimo駅
に程近い高架線路沿いの暗い路上で、日本人男性2名と
韓国人女性1名が、フードやバンダナで顔を覆った2人組
の男性に不意に拳銃を突きつけられ、両手を上げさせら
れた状態でパスポートや財布、携帯電話、時計やネック
レスなど所持品を次々盗まれるという事件が発生しました。

犯人たちは英語で脅した上、二人の男性には殴る蹴る
の暴行まで加えたとのことです。その後、3人は「振り
向かずに立ち去れ」と命じられ、ようやく解放された
とのことです。


【ここは海外です、安全はあなたの身の回りから】

2つの事件については、被害者の皆さんによってすでに
バンクーバー市警にも報告され、捜査が行われています。
今回の2つの事件から留意すべきは、次のとおりです。

1. 警察によりますと、2つの事件の犯人は薬物
  中毒者の可能性が高く、彼らは薬物を買うカネ
  欲しさにやみくもに人を襲う傾向がある、との
  ことです。昨今の経済の沈滞とも相俟って、
  今後この傾向はますます強まっていく恐れが
  ある点、注意が必要です。

2. スカイトレインの各駅は最近治安が悪化し、
  特に夜中に暗がり等を歩いていて暴漢に襲われた
  という報告が多く寄せられおり、要注意地域と
  言えます。ダウンタウンもまた、決して安全
  とは言えません。

3. 不幸にして暴漢に襲われたら、無用な抵抗は
  しないことが肝要です。ひったくり事件の場合
  は被害者の方がカバンをとられまいと抵抗して
  体中に怪我を負った反面、拳銃強盗事件の場合
  は、抵抗をしなかったため、怪我も軽めで済ん
  だとのことです。

4. 拳銃強盗事件の場合、3人にとって不幸中の
  幸いであったのは、海外旅行傷害保険に加入
  していたため、所持品に対する補償を得る
  ことができたことでした。自分の身体のみ
  ならず、所持品の補償を得る上でも海外旅行
  傷害保険には必ず加入しましょう。

5. 最後に、心のスキは何よりも危険!日頃から、
  あなたの生活環境を改めてチェックし、どこか
  に危険が潜んでいないか、最近身辺に異常を
  感じることはないか、よく確かめるように
  しましょう。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 02:27| バンクーバー ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンクーバー領事館から〜領事相談窓口から〜

2009年4月には当館の相談窓口へさまざまなご相談が
寄せられました。

1. ルームシェア契約のトラブル
2. オーバーステイによる収監
3. ひったくり被害後のトラウマ
4. 雇用主の給与未払い
5. 困窮
6. 親切詐欺の被害、
7. 強姦被害

などです。

これらの被害やトラブルは、本人の不注意によるものと、
本人の注意だけでは到底防げないものがあります。海外
においては、必ずしも日本と同様なサービスや救済が
受けられるとは限りません。被害に遭ったときには
誰しもが、なぜ、どうして、この先どうしようかと悩む
ことも多いと思います。

もしお困りのことがございましたら、領事館へ電話か
来館し、領事相談員ご相談ください。

posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 02:23| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

カナダ長距離バスの事件・事故〜バンクーバー総領事館より〜

カナダが日本列島の26倍もある広大な国であることはいうまでも
ありません。この広大な土地を横断する手段として、航空機よりも
値段が安く、鉄道よりも移動に時間のかからない地元長距離バスを
利用される方も多くいらっしゃると思います。

バスは手軽な交通手段ではありますが、危険が伴うことも少なく
ありません。去る7月30日には、マニトバ州ウィニペッグを走行中
のバスの中で、中年の男が見知らぬ隣客の若い男性をめった刺しに
した挙げ句、頭部を切断するという衝撃的な事件も発生しました。
そして下記のとおり、今年9月には日本人が巻き込まれる事件も
起こっています。

1.バスが突然炎上!
9月半ば過ぎ、カルガリーからバンクーバーに向かう長距離バスが
ロッキーに差し掛かる道路上で、突如油臭い煙に包まれました。
運転手の機転で乗客が外に避難した瞬間バスは炎上。脱出した乗客
の中に三人連れの日本人旅行客がいましたが、車内に取り残された
所持品のスーツケース3個が、ようやく駆けつけた消防隊の放水で
内部まで水浸しになってしまいました。

別のバスでバンクーバーに到着し、総領事館に来たその旅行客の
皆さんより話をうかがったところ、海外旅行傷害保険には加入して
いたものの、手荷物までは保険をかけていなかったとのことです。
また、水浸しになった荷物の補償はどうなるか気になる一方、運転手
から連絡先こそ聞かれたものの、荷物のクレームタグやバス会社の
連絡先は渡してもらえなかったとのことでした。

当館として、それら皆さんの要請受けバス会社に電話連絡をとった
ところ、いろいろ部署を回されはしましたが、ようやく会社のクレー
ムセンターに辿り着き、Canadian Pacific Railwayのバンクーバー
駅の傍にそのバス会社の補償申告カウンターがあることを教えて
もらいました。当館より皆さんをカウンターにお連れし、何とか
荷物ダメージの申告を終えることができました。

2.傷害事件も発生!
同じく9月の後半、オンタリオ州ホワイト・リバー付近を走行中の
長距離バスの中で、日本人の留学生がいきなり見知らぬ男性から
胸部を切りつけられ、病院に搬送されるという事件が発生しました。

幸い留学生の傷は比較的浅く、また、切りつけた男も駆けつけた
警察官により逮捕されました。

その留学生は、応急処置を受け退院した後、大学に戻り日本語を
話せるカウンセラーのカウンセリングを受けたとのことです。

以上のとおり、日本人を巻き込む事件が立て続けに2件も発生した
ことは、長距離バスの乗車が決して安全ではないことを物語って
います。また、いずれのケースも命に別状がなかったことは、何
よりも幸いでした(実は2年前にも米国ニューヨークからモント
リオールに向かう長距離バスが横転し、日本人学生2名が怪我を
負う事件も発生しています)。

長距離バスは航空機とことなり荷物検査などはなく、バス会社
としても安全対策に頭を悩ませているとのことです。また、バス
車輌自体の安全も大きな課題でしょう。

このような現状で私たちにできることは、

(1)海外旅行傷害保険はなるべく広めにかけること、
(2)周囲のお客さんにどんな人がいるか気を配ること
(3)異常を察知した場合には速やかに車内を立ち去ること
(4)事故の際の補償が問題となる場合を想定し、運転手等より
コンタクト・ポイントや電話番号を聞き出すこと

の4点でしょう。

皆様が長距離バスを安全に利用し、カナダ旅行を通じて見識を広げら
れますことを願ってやみません。

以上、総領事館からでした。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 04:55| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

バンクーバーニュース〜デビットカード詐欺〜

バンクーバー領事館からのお知らせです。

当地において、デビット・カードに関する詐欺事件が多く発生して
おりますので、ご注意下さい。続きを読む
posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆秘書室☆ at 08:17| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンクーバーニュース〜金銭トラブル〜

バンクーバー領事館からのお知らせです。

最近、当館に対し当地の留学情報・斡旋センターとの住居斡旋に関する
トラブルと、個人同士の売買をめぐるトラブルに関する相談が寄せら
れました。

続きを読む
posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆秘書室☆ at 07:59| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

◆ATMで無断引き出し(事後報告)

TDカードが悪用される。
 ↓
ブロードウェイのATMから、無断で$500引き出されていた。
 ↓
銀行で調査中。
 ↓
すぐにカードは再発行。

【現時点】
暗証番号を使わず引き出されたようで、「本人に否がない」と銀行
で判断し、銀行から$500返金。引き続き原因は調査中。

==============================
銀行側も内部調査の内容については、公表できない可能性もあると
していますが、本人の設定した暗証番号を使わず、ATMで引き出し
たことを考えると、「スキミング」の可能性がありそうですね。

バンクーバーに住んで10年。クレジットカードをバリバリ使ってい
ても、一度も被害に遭ったことはないけど、小さな店では、デビッ
トカード(クレジットカードも同様)は使わない(スキミングされ
ても、ビデオがないので、犯人が特定できない)に越したことはな
さそうですね。

何はともあれ、お金が戻ってきてよかったです。もし、原因を公表
してくれるようでしたら、またこちらでお知らせしますね。

【スキミングについての参考記事】
http://www.skimming.jp/
http://allabout.co.jp/family/bohan/closeup/CU20030707A/
==============================

◆電話でTD支店へ行くように呼び出し(事後報告)

TELで「今すぐTDの支店に来るように」と言われる。
 ↓
自分の銀行の明細をネットでチェック、問題なし。
 ↓
念のため、土曜日に営業している最寄のTDへ向かう。
 ↓
窓口で、あなたのカードには何も問題がないといわれる。
 ↓ 
月曜日に再度、日本語窓口に出向く。やはり、カードに問題があっ
たため、再発行してもらう。被害なし。

==============================
何度も出向いて手間はかかったけど、銀行からの電話だったことが
判明したのと、何よりも被害がなかったのでよかったです。
posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆秘書室☆ at 05:16| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

トラブル!ATMで無断現金引き出し?!

こんな報告がありましたのでご注意ください。(本人からの
メールをそのまま引用)
=============================
実は、昨日、小切手を入金して判明したんですが、TDカードが悪用されて
500ドル引き出されてたことが分かりました。

銀行に問い合わせたところ、原因は調査中。

私が授業を受けている時間帯(現在彼女はフルタイムで通学中)に
ブロードウェイのATMから出されたことまでは分かっています。

カードは再発行してもらいました。お金は戻るかどうか不明(涙)。
=============================

今一度、自分の口座の履歴チェックをしてみてください。
身に覚えがない明細記録があれば、すぐに銀行に連絡する
ようにしてください。早い方が、被害も少なく、調査も
比較的簡単になります。

上記の件は、銀行にて調査中です。原因がわかり次第、
こちらでまたお知らせします。

今後もクレジットカードの明細と同様、銀行の明細も
こまめにチェックすることをオススメします。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 22:32| バンクーバー 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

◆「ワーホリビザ」→「観光ビザ」への切替え、滞在延長

「ワーホリビザ」→「観光ビザ」へのカナダ滞在延長を考えている人は、ビザの切れる2ヶ月くらい前に、準備に取り掛かってください。

観光ビザの申請書は、CICのサイトからダウンロードもできます。(メンバーの方は、事務所まで取りに来てもらえれば、申請の方法などもお伝えします)

現在、申請から手元にビザが届くまで、約50日かかっています。ワーホリビザが切れるまでに、観光ビザを手にしたい方、特にビザ切り替え時期に、国外に旅行に出る方などは、早めの準備をオススメします。
posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆情報部☆ at 06:14| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

ウェストトナイルウィルス

ウェストナイルウィルスはウィルスに感染している蚊(イエカ、ヤ
ブカなど)に刺されて感染します。1937年にウガンダで最初に確認
された後、アフリカ、ヨーロッパ、西アジア等で感染者が確認され
ています。最近では、1999年にニューヨークでウェストナイルウィ
ルスによる感染症が発生して以来、蚊の活動が活発になる7月から
10月頃、米国、カナダなど北米地域でウェストナイルウィルス感染
者が報告されています。

ウェストナイルウィルスに感染し発症すると、発熱(39度以上)、
頭痛、筋肉痛、食欲不振などの症状が3-6日ほどでて、通常、1週間
くらいで回復します。このウイルスは蚊によって媒介され、人から
人への感染はありません。発症するのは感染者の2割程度(潜伏期
間は2-6日)で、8割の人は無症状。

またウィルスが脳に感染して重篤な状態となるのがウェストナイル
脳炎です。重篤な状態となるのは感染者の約1%と言われていて、
高齢者に多いようです。現在のところ、ウェストナイルウィルスに
対するワクチンはなく、特効薬もありません。発症した場合は症状
を軽減する治療が中心になります。

蚊に刺されないようにすることが予防です。虫除けスプレーを利用
したり、戸外に出るときは長袖、長ズボンを着用が大きな予防とな
ります。

 ヘルスカナダHP
  http://www.phac-aspc.gc.ca/wnv-vwn/mon-hmnsurv_e.html
 日本国外務省情報(ウェストナイル)
  http://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/special/westnile.html

posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆情報部☆ at 01:52| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

航空機内での爆弾テロに対する警戒強化

カナダ時間の8/10朝、ヒースロー空港(U.K.)での航空機に対する
爆弾テロ容疑事件を受け、カナダにおけるテロ対策の強化を発表し
ました。その概要は以下のとおりです。

1.自由、民主主義の価値観を有するいかなる国もテロの脅威にさ
らされており、カナダもテロの標的になる可能性がある。この
ため、政府は、米国、英国その他同盟国と緊密に情報交換を行
っている。

2.カナダ政府は、今後、カナダ国内で離着陸する全ての航空便に
  おいて、液体又はジェル状の物質の機内への持ち込み(carry-on
  baggage)を禁止するとともに、これらの物質を持ち込む場合は、
  受託手荷物(check-in baggage)として予め保安検査を受けなけ
  ればならないことを決定し、空港管理者、航空会社等の関係者
  に通知した。

※8/14、米国は少量の液体の持込はOKとしたが、厳戒態勢がとかれ
たわけでもなく、体制は変わらない。とした。

3.上記対策に伴い、空港における混雑や航空便の遅延が懸念され
るが、国民が事態を理解し、これらの不便を受け入れることを
期待する。

また、上記の連邦政府の対策・発表とは別に、カナダ各地の空港で
は、独自の保安対策がしかれ、「免税店の閉鎖」「靴を脱いでの保
安検査」「保安区域での液体物(コーヒー等)の販売の禁止」など
も行われています。運航状況を把握した上で、時間に余裕をもって
空港に向うことをオススメします。

 カナダ政府ニュースリリース
  http://www.tc.gc.ca/mediaroom/releases/nat/2006/06-gc010e.htm
 YVR国際空港(最新情報) 
  http://www.yvr.ca/latestinfo/index.asp?id=302

posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆情報部☆ at 01:49| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

総領事館よりお知らせ【パスポートの盗難・紛失にご注意】

夏休みの時期を迎え、当地を訪れる日本人の方も多くなってきています。当地にお住まいの在留邦人の皆様の中にも友人やご親族の方が遊びに来られたり、と言うことが多いのではないでしょうか。

しかし、それに伴ってパスポートを盗難・紛失される方も多くなってきています。海外においては、パスポートは命の次に大事、とも言えるものですので、管理には十分気を付けるよう、来訪される方に注意を促していただけると幸いです。

旅券盗難のケースについて、目立っているものをいくつかご紹介したいと思います。

(1)レストラン等で空いている席に鞄を置いたり、椅子の背も
   たれにかけたりしたまま食事を取りに行ったり、また食事や
   会話に夢中になっている間に盗まれるケース。
(2)ホテルのフロントでチェックイン・チェックアウトの手続き
   や支払いをしている間に、足下に置いた鞄を置き引きに遭う
   ケース。
(3)観光地等でベンチなどに鞄を置いたまま、観光や記念撮影を
   していて盗難に遭うケース。また車の中に鞄を置いておいて
   車上荒らしに遭うケース。

また最近、パスポートを紛失したという通報があった後で、見つかった旨の連絡があるケースが散見されます。旅券を紛失(盗難)した場合には当館に「一般旅券紛失等届」を提出していただきますが、同届出を受理した時点でそのパスポートは失効となります。もしもそれ以降にパスポートが発見されても使用することはできませんので、ご注意下さい。パスポートを紛失した、と思った場合には、落ち着いて今一度家の中等を探してみることをお勧めします。

posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆情報部☆ at 06:57| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

バンクーバーのストライキ

これは2001年の時のお話です。
ストライキが日本より頻繁なこちらバンクーバー。
なんとこの年にはバスドライバーのストがありましたexclamation×2
これは市民の足であるバスが全く走らないという事になります・・・。
一体どういう事になっていたのか見て行きましょうexclamation

2001年4月1日に始まったバンクーバーのバスドライバーのストパンチ
ある自転車屋の記事が新聞に載っていましたが、販売率去年の30%増、修理やチェックの売上率50%増とか。

例外なく多くのワーホリも自転車購入に踏み切りました。
自転車があると、行動範囲がグン!と広がります。

「バスストというきっかけで、サイクリングをはじめ、サイクリング仲間ができ、友達がたくさんできた。」という人もいました。
何事もプラス思考、物は考えようですね。

自転車に乗る。そんなの簡単!」と思いがち。
・・・でも、カナダでは、自転車も車
歩道でなく車道を走り、標識にも従わなくてはなりません。
詳しくは、市役所・図書館で「Cycling in Vancouver」を手に入れてルールや盗難を防ぐ方法などしっかり目を通してから乗ることをオススメしています。
サイクリングルートがとても見やすく載っているMapです。

この頃の学校通っていたワーホリからの情報です。
学校の先生がクラスにバスドライバーを招いて話を聞いたとのこと。
そのドライバーの見解は、「6月末でストは終わる。」と。
「ストになってから月収が減り、ドライバー達も生活に困っている。ストが終わることを願っている…。」

ストでバスに乗れない私達も大変でしたが、ストをしていた運転手さんたちにも大変な事なんですよね。。。
posted by カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム  ☆Editorial Director☆ at 14:03| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

オレオレ詐欺 カナダと日本をまたぐお騒がせ事件

カナダ滞在中のワーホリの日本の実家で起こった「オレオレ詐欺(未遂)」の報告が寄せられました(2004年11月)。生々しいままお伝えしたいので、ほぼ100%原文そのまま掲載します。ご本人、京子さん(仮名)には名前を変えて掲載する許可を得ております。
=============================

こんばんは。
昨日、うちの家庭に事件が勃発しました。オレオレ詐欺みたいなものです。たぶん、このケースは私が海外にいることは計算外だったのでは?というケースですが、最近では子供が海外に行っている家庭をターゲットにしたこういう詐欺もはやっていると聞いたので、一応報告しておきますね。

以下、母からのメールです。

=============================
ごめんね。すっかりお騒がせして。「オレオレ詐欺」は巷で大流行しているのは、よぉ〜く知っていて見事にひっかかり…憤慨するより「本当のことでなくてよかった!」という安堵の方が先でした。そのくらいショックの大きいつくり話だったのよ。終わってみれば、すべて変なの
ですが…。

「  」京子さんを装った女性
『  』お母さん
“  ”詐欺グループの男性
‘  ’お父さん

今朝、9時ごろ、電話が鳴って突然かなり泣いた後のような声で、「もしもし、お母さん? 京子。お母さんごめんなさい」と異常に興奮した様子に、ただごとではない事態発生と思い『どうしたの?京子、京子』と呼びかけたら泣きながら

「お母さん、交通事故を起こしてしまったの」

『事故って誰が?』

「京子。京子がね、子供を轢いてしまったの」

『何ですって!友達の車にでも乗っていたの?』

「ううん、京子が運転して轢いてしまったの。どうしよう」ここで大泣き。

『運転ってあなた免許もないのに運転したの?』

「そう、子供は死んじゃったの。ごめんなさい」

『車は誰のなの?』

「友達の」

『あなた免許もないのに運転なんかしていたの?ごめんで済むことじゃないでしょう!京子あなたね』ここで電話に弁護士だという男性がでてきて

“お母さん、落ち着いてください。とにかく本人は動転していますのでお会いして詳しいことはお話しますから。これから横浜の裁判所に来てください”

『横浜ですか?京子も日本にいるのですか?』

“昨日、送致してこちらに来ています。10時15分から尋問があり1時間くらいかかりますので、その頃つくように来てください。横浜駅東口からタクシーに乗ってください。私は弁護士の矢作です”

それからお父さんは大切な仕事をキャンセルして、私と一緒に横浜の裁判所に向かいました。途中でお父さんが、

‘本当に京子だったのか? なぜ、カナダでおこした事故なのに、すぐ日本に 来たのか?’

といいましたが、その頃の私に冷静な判断力はなく…、そして裁判所で「おれおれ詐欺」の可能性をいわれて京子に電話した訳なの。あなたの声にとてもよく似ていたこと。お金の請求もなく何のためにこんないたずらをするのか。まさか京子が無免許で運転するなんて…でももしかして友人に教わって少し運転して調子に乗って…あり得るようなあり得ないような。とにかく一瞬にして地獄に落とされた気分を味わったことだけは確か。まだ足が震えています。

京子の声を聞いたときの嬉しさは腰が抜けるほどでした。まだ、興奮状態ですが、今日はこの辺でやめておくね。びっくりさせてホントごめん。

=============================

普通だと、裁判所に行くと建物の前に「弁護士」と名乗る男が待ってて「今、娘さんは尋問にあってますからこちらでお話を」と別のところに連れて行かれてお金の話をされるんだとか。

まぁ、あくまでも推測の話ですけど。今回は誰もいなかったそうです。たぶん、私が海外にいることとか、免許を持っていないことが向こうには計算違いで、今回は無理だと判断したんじゃないですかね。冷静になれば、おかしな点ばっかりなんですよね。

裁判所の方は、最近本当にこういうことが多いらしく、慣れてて「詐欺の可能性が高いですから娘サンに電話してみたらいかがですか?お母さんが聞いた声が本当に娘さんだったとしたら、逆に娘さんが脅かされて電話させられてるってこともありますから」と言われたそうです。

それはそれで、両親にとってはかなり問題ですよね。とにかくそれで心配して電話をかけてきて。こっちがビックリしましたよー。いきなり電話したとたんに、

「京子!あんた大丈夫なの???!!」

って。私はてっきりカナダでテロでもおきたのかと思いました。「今朝、あんたから泣きながら電話がかかってきたのよ!」といわれたときには、ほんと「は???」って感じでしたよ。でも声の感じとかまで調べていたとしたら、本当に気味悪いです…。

とにかく一事件として皆さんにもお知らせしてください。防ぐことは難しいかもしれませんが、緊急のときに本当に連絡の取れる連絡先とかちゃんと知らせておいた方がいいですね。

長くなってすいません。こんな事件、まさかうちにおこるなんて思ってもみなかったもので…。こんな悪質なイタズラ、許せませんよ!!!
=============================

以上です。みなさん、および皆さんのご家族もくれぐれも用心してください。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 04:01| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

バンクーバーでの反日デモの予告(2005年5月)

ついに、バンクーバーにも飛び火してしまったようです。

ちなみに、バンクーバーの住宅街ではごく普通の生活が営まれており、私も今日は、チャイニーズ(台湾系)の友人3人と会って話をしましたが、なんら普段と関係は変わっていないと感じています。デモに参列する一部のチャイニーズに気をつける必要がある、と私自身は判断していますので、極端に怖がる必要はない、ただしそういった兆候があればその場から離れる、という体勢でいてください。

下記、総領事館からのお知らせです。

=============================
在留邦人及び邦人旅行者の皆様へ
平成 17 年 4 月 27 日
在バンクーバー日本国総領事館

当地における反日デモに対する注意喚起について

1. 当地バンクーバーの中国語新聞等によれば、当地の中国系カナダ人の諸団体により「日本の国連安保理常任理事国就任反対のためのブリティッシュ・コロンビア州カナダ人行動委員会」が結成され、4月23日(土)から5月1日(日)までの予定で、中華街(チャイナタウン)等にて、日本の国連安保理常任理事国就任に反対する署名運動を行なわれており、5月4日(水)には、中華街からへースティングス通り沿いに抗議デモ行進を行い、在バンクーバー日本国総領事館に対し、反対署名簿と請願文を届ける旨報じています。

2. デモ行進は、5月4日(水)午前10時に中華街の入口前の勝利広場(ビクトリー・スクウェア:キャンビー通り(Cambie St.)、ペンダー通り(Pender St.)、ハミルトン通り(Hamilton St.)、へースティングス通り(Hastings St.)に囲まれた広場)に1,000人規模の参加者が集合し、へースティングス通り沿いに西に移動し、ルネッサンスホテルの西隣の当館(へースティング通り1177番地)に向かうものです。また、5月4日(水)12時30分にデモ行進が中華街を出発するとの報道もあります。

3. 4月27日(水)現在、同デモが実施されるかは不明ですが、不測の事態を避けるために、しばらくの間は、中華街、ギャスタウン、中華街から西方のペンダー通り、へースティングス通りに囲まれた地域内への不要不急の立ち入りを避けることをお勧めします。特に、デモが予定されている5月4日(水)は、同区域周辺にも立ち入らないようにしましょう。

4. なお、これら地域以外においても、デモ、抗議集会や署名活動などの反日活動がなされる可能性もありますので、このような反日活動を目撃あるいは事前に情報を入手した場合は、現場に近づかず慎重に行動し、無用のトラブルに巻き込まれないよう、御自身の安全対策を心掛けて下さい。

5. 最後に、今後デモ行進の実施が明らかになった場合には、5月4日(水)、在バンクーバー日本国総領事館は領事窓口を閉鎖したり、休館することも想定されますので、総領事館領事窓口を訪問される予定の方は、5月4日(水)を避けて訪問されるようお願いします。当館からは、これまで同様、必要に応じ治安関係情報を提供させていただきますので、在留邦人の皆様におかれましては、最近情報の入手に努めますと共に今後の情勢の推移を注視の上、不必要な外出はなるべく控えるなど安全確保には十分御留意下さい。

○ 在バンクーバー日本国総領事館連絡先: 電話(604)684-5868
(代表)
○ 総領事館のHP(http://www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp/
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:10| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年04月25日

SARS について

日本時間の4月24日(バンクーバー時間4/23)に外務省から、カナダトロントへの渡航見合わせの勧告が出ました。外務省からの通達をはじめ、SARSについての臨時お知らせ号です。

──────────────────────────────
【1】外務省からの発令
【2】カナダのSARSの報告
【3】日本国のSARSの報告
【4】カナダへ日本から直行便で入国する場合の書類提出について
【5】カナダ滞在をどう考えるか
【6】バンクーバーの状況
──────────────────────────────

■外務省からのトロント渡航に関する発令
──────────────────────────────
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=222

以下、掲載文からの抜粋です。

============ 抜 粋 ==============

カナダ(トロント)に対する渡航情報(危険情報)の発出(4/24)

トロント:「渡航の是非を検討して下さい」(引き上げ)
     (不要不急の渡航については延期をおすすめします)

4月22日現在、WHO発表によると27の国・地域で延べ3,947名の感染者、229名の死亡者が記録されており、感染は日々拡大傾向にあります。そのうち、139名の感染者、13名の死亡者がカナダにおいて発生しており、その大部分がトロントを中心とするオンタリオ州において発生しております。23日現在オンタリオ州当局の発表では、感染者140名、死亡者14名に増加しています。

トロントを中心とするオンタリオ州では、SARSの感染地域を旅行後に帰国した感染者によって、SARSがトロント内に持ち込まれ、それら感染者に接触した人々が感染しています。4月23日、WHOは、病院関係者やその家族、訪問者といった当初感染が発生していたグループを超えて感染の規模が拡大しており、そのうち数名は、現在、他国にいるものの、トロントで感染していたと見られているとして、中国北京市及び山西省とともに、トロントへの不要不急の渡航を延期することを検討するよう勧告を発出しました。

つきましては、トロントへの不要不急の渡航(トランジットを除く)については延期することをおすすめします。
============= 以 上 ============

なお、Health Canadaは会見を開き、「トロントは安全だ」としてWHOに抗議文を送り、勧告に異議を申し立てる方針を明らかにしています。


■カナダのSARSの報告
──────────────────────────────
<BC州(バンクーバーのある州)>
可能性例:4件
疑 い 例:47件
死 亡 例:0件
(数値提供:BC Centre for Disease Control)

<カナダ全体>
可能性例:140件
疑 い 例:190件
死 亡 例:16件
(数値提供:Health Canada)

<世界>
可能性例:4288件
疑 い 例:290件
死 亡 例:251件

*すべての数字は、4/23 1:30pm Pacific Time現在の数値。


■日本国のSARSの報告
──────────────────────────────
可能性例:16件(4/19まで)
疑 い 例:40件(4/21まで)
死 亡 例:なし
(数値提供:国立感染症研究所 感染症情報センター)

*すべての数字は、4/23 17時日本時間現在の数値。


■カナダへ日本から入国する場合の書類提出について
──────────────────────────────
4/21から日本発カナダ行きフライトでは、搭乗している全乗客・乗務員に対しての「SARSのための質問書」の記入が必要となりました。これは、SARSの侵入を防ぐ水際作戦を展開しているHEALTH CANADA(カナダ保健省)からの依頼です。

書類名は、「Traveller Contact Information」。万が一同じ便に乗ってきた乗客・乗務員からSARS感染者が出た場合、カナダ入国後の連絡先を登録するための書類です。もし問題がなければ(すなわち、感染者が出なければ)、入国後14日を経て廃棄されるそうです。

すでに4月上旬より、香港・北京・上海からのカナダ直行便に対しては、この書類の記入が義務付けられていましたが、今回さらに日本・台湾・韓国からの直行便に対しても、この措置が取られることとなりました。日本では、まだ感染者が確認されておりませんが、アジア方面から成田や関空を経由してカナダへ入国する人があるため、感染経路としての可能性があると判断したようです。

<書式>
1ページ目:記入すべき書類の「表」。
2ページ目:その「裏」で、各国語(日本語あり)にて簡単な説明。
3ページ目:黄色い書類は、機内で一緒に渡される説明文。

<記入内容>
航空会社/便名/乗機地/乗機日/氏名/年齢/性別/住所/乗っていたフライトの座席番号/到着後14日間までの宿泊先のホテル名と電話番号(連絡先)など。

記入は、同一行動を取る家族の場合は家族で一枚。それ以外の方は一人一枚の記入。この書類の記入は、カナダ来訪者に留まらず、カナダへの入国手続きを取らないアメリカやメキシコ等への乗り継ぎ客も含めた全乗客に適用されます。

この書類は機内にて配布されますが、通常の入国カードとは違い、機内で書き終わらなければならず、空港到着後の降機時に、HEALTHCANADAの係員がこの書類を集めます。記入事項に不備があったり、記入を拒否した場合には入国拒否をされる可能性があるとの事です。


■カナダ滞在をどう考えるか
──────────────────────────────
テロ、イラク攻撃、Air Canada破たん、SARS…と、カナダ滞在を考えさせられることも多い近頃。判断を誤らないためにも、最新の現地情勢と安全対策情報を把握し、自分自身で冷静な判断を下すことが大切です。そこで、伝えておきたいのは、「日本語の情報だけに頼らない」こと。

海外に暮らしながら、日本語の情報だけを頼りに暮らしている人という人も、結構いるようです。日本語での情報は楽ですが、ウワサやデマに惑わされないように。ニュース報道の表面だけでなく、側面や裏側を考え、見極め、自分自身で判断を下せる(=精神的自立)が判断を誤らない第1歩だと言えます。

また、日本(日本語)で報道されている世界情勢は、全体のほんの一部。その一部の情報が、時には偏っていることも事実。 先日、香港での発表と、厚生省の発表が食い違った点でもわかるように、日本独自の情報網がないため、情報が他国より遅れることも多く、また外交や旅行業界への影響を考慮し、情報を出さないこともあるようです。カナダに行くならば、現地の情報を生(英語)で、またカナダ自身がそのことについて、どう考えているかを知っておくべきではと思います。

トロントにおけるSARSでの死因は合併症が多く、年齢層としては高齢者(オンタリオ州では43・57歳を除いては、60代〜90代)がほとんどです。年齢が比較的若い患者のケースは、肺よりも心臓や腎臓の機能不全が死因となるケースが目立つようです。皮膚の病気に使うステロイド剤は、通常150mg/日を目安に使われるそうですが、SARS患者には500〜600mg、多い場合には1g使用しており、大量投与により、臓器が他の病原体に侵される恐れもあると言われています。

これから、日本から家族や友人が遊びに来る人がいれば、正確な現地の情報を伝えてあげて下さい。状況が落ち着くまで出発を延期しよう!とするもよし、今が行き時!観光者も少なくい!飛行機も安くなるかも!(テロ後、往復\39000で渡加した友人のように)と判断するか。自分にとって納得できる方を選んでください。


■バンクーバーの状況
──────────────────────────────
ダウンタウンを含め、私の住んでいる住宅街でマスクをしている人というのは、私自身は、まだ一人も見ていません。アジア系(それも香港・台湾系がマジョリティー)が多い割に、可能性例4件というのは、かなり優等生なのかもしれません。。

まわりの友人・知人との会話でも話題の一環としてSARSの話は出るものの、ほとんど緊迫感は感じません。ただ、チャイナタウンにいくのは控えているという方も少しはいますが…。

イラク攻撃やSARSのせいか、通年の春に比べて学校の生徒数はかなり少なめだという学校もあります。今が通い時?

──────────────────────────────
ちょっとお知らせのつもりが、とても長くなってしまいました。4/15にカナダINしたワーホリ達とSARSについて話していたところ、「現地じゃマスクの取り合いで大変だろうから、買わなくちゃと思った」とか「カナダのニュースでSARS関係が、普通のニュースと同等の扱いで放送されているのに驚いた、なぜなの?」という意見を聞いていたので、現地の情報をいろいろ伝えたくて長くなりました。
──────────────────────────────
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:00| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年02月01日

バンクーバー ダウンタウンでの犯罪報告

2002年12月以来、ダウンタウンウェストエンドにて5件の女性に対する性犯罪がおきています。それに伴って、バンクーバー警察は、ダウンタウンに住む女性に対し、「夜間の一人歩きにはくれぐれも注意をするように」との警告を出しました。

犯行がおきたのは、いずれもBroughton St.とBarcley St.から2ブロックの範囲で、時間帯は午後6時〜夜中12時半の間、犯行手口は女性の後ろから近づき性的暴行を加えるというもの。

今一度、「自分の身は、自分で守る」を意識しつつ行動してください。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:00| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | News! バンクーバー・カナダ事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。