帰国前、バンクーバーでのワインフェスティバル会場で、100種類ほどのワインを飲みほしたとか。
「カナダはアイスワインだけじゃない!テーブルワインだってあるから飲んでみて!」
というワイン通Yosshieからの、
「ワインのことなら」
を3回に分けて送ります。どうせならおいしいワインを♪
まず初回は「アイスワインの選び方」です。
◎表示
果糖度、アルコール度数、収穫年月日、時間が明記されていることにより、本気度がわかる。
果糖度(上質):50%
果糖度(平均):40〜45%
アルコール度:上質・平均ともに10%未満
(低ければ低いほど葡萄の純度が高く良い製品)
時期・時間 :年によるが、日を跨いで収穫していないことが重要
(自信のあるところは表示している)果糖度&収穫日
の記載義務がないので、「表示する=アイスワイン
に自信がある、力を注いでいるワイナリー」になる。
◎赤くなくても「赤アイスワイン」
アイスワインの赤はワイナリーが「珍しいから高く売れる」という販売戦略で造っている場合が多く、飲む側にも問題がある。
基本的に赤くすれば、必然的に
「タンニン(葡萄の皮の部分にある苦味に近い味)を含む=甘さを求めるアイスワインと相反関係」
になります。
優良ワイナリーの赤アイスワインは赤白の区別が付かないくらい微妙にピンクがかっている程度。
明らかに赤いアイスワインは着色料を混ぜている恐れさえあります。
もしくは赤みにより本来のアイスワインの味わいから離れてしまう。
つまり、見た目では赤白わからないので
「どうしても赤アイスワインが欲しい!」
という場合は葡萄の名前に
「Pinot Noir」、「Merlot」
と言う文字を見つけられれば買えます
次回は、「レイトハーベスト」についてです
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