2011年06月15日

バンクーバー総領事館より〜アルコール依存症〜

アルコール依存症の患者数は現在日本国内で80万人以上といわれて
いますが、その予備軍も含めると約440万人にもなると推定されて
います。一方BC州では、新聞報道によりますと、約40万人の住民が
何らかの形でアルコール依存症の問題をもっており、4万人から
5万人は慢性のアルコール依存症を患っていると考えられているそう
です。

アルコール依存症が進むと、体や精神に悪いばかりではなく、飲酒
運転で摘発されたり、職場でのトラブルが重なって失業、という
ように社会・経済的な影響がだんだん大きくなっていきます。友人や
家族との関係も影響をうけ、自分の内・外の世界で多くの大切なもの
を失うことになってしまいます。

アルコール依存症は、早期に治療を始めればそれだけ治療効果が
あがりやすい病気です。特にプレアルコホリズムという、依存症の
手前できちんとした対策をとれば,肉体的な問題だけでなく社会的
にも経済的にもより少ない損失で回復が期待できます。
プレアルコホリズムの段階では減酒でも回復可能なことが多い
のです。

おいしいお酒を控えることは難しいことですが、毎日一定量以上の
お酒を飲み続けることはアルコール依存症に一歩一歩近づいている
可能性があるのです。まずは日ごろから量をコントロールできる
飲み方をする,1週間に1〜2日は飲まない日を作る、という習慣を
身につけるようにしましょう。
posted by  カナダ留学 & ワーホリ アシストチーム ☆Headquarters☆ at 00:26| バンクーバー ☁| Comment(0) | News! ためになる情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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